2014年06月10日
岐阜にて 長良川鵜飼い(6月1日)
昨年初めて行った鵜飼いが
凄く良かった
感動したから
鵜飼いの時期に来て
是非体験してねと
言ってくれていたので
連れて行ってもらいました
風情のある
河原町通りを鵜飼いのりばへ
まず、鵜匠さん(山下純司さん)の説明を受け
船に乗り込みます
前日に注文していたお弁当は
船乗り場に届けてくれ
お弁当を頂きながら
鵜飼場所に移動
船が進んで行くにつれ
陽が沈みはじめ
良い雰囲気になって来ました
こんな船も出て
日替わりで
観光客をもてなしてくれました
この日は 詩吟
花火の合図で
鵜飼が始まります
綺麗な三日月のもと
船の揺れ
幻想的な鵜飼い火・・・と
伝統的な鵜飼
風流な時を過ごさせて頂きました
長良川の鵜飼は
日本で唯一皇室御用の鵜飼で
長良川の鵜匠さんは
宮内庁式部職鵜匠というらしいです
日本で唯一この肩書きを与えられているそうです
鵜匠さん達は御料鵜飼で
皇族が食される鮎を獲って納めるという
特殊な職務を担っているそうです
長良川鵜飼(岐阜市)6人
小瀬鵜飼(3人)
代々世襲制で
親から子へと受け継がれているそうです
鵜飼用具一式は重要有形民俗文化財で
鵜飼漁法は岐阜県指定重要無形民俗文化財だそうです
凄く良かった
感動したから
鵜飼いの時期に来て
是非体験してねと
言ってくれていたので
連れて行ってもらいました
風情のある
河原町通りを鵜飼いのりばへ
まず、鵜匠さん(山下純司さん)の説明を受け
船に乗り込みます
前日に注文していたお弁当は
船乗り場に届けてくれ
お弁当を頂きながら
鵜飼場所に移動
船が進んで行くにつれ
陽が沈みはじめ
良い雰囲気になって来ました
こんな船も出て
日替わりで
観光客をもてなしてくれました
この日は 詩吟
花火の合図で
鵜飼が始まります
綺麗な三日月のもと
船の揺れ
幻想的な鵜飼い火・・・と
伝統的な鵜飼
風流な時を過ごさせて頂きました
長良川の鵜飼は
日本で唯一皇室御用の鵜飼で
長良川の鵜匠さんは
宮内庁式部職鵜匠というらしいです
日本で唯一この肩書きを与えられているそうです
鵜匠さん達は御料鵜飼で
皇族が食される鮎を獲って納めるという
特殊な職務を担っているそうです
長良川鵜飼(岐阜市)6人
小瀬鵜飼(3人)
代々世襲制で
親から子へと受け継がれているそうです
鵜飼用具一式は重要有形民俗文化財で
鵜飼漁法は岐阜県指定重要無形民俗文化財だそうです
Posted by おかちゃん at 20:22│Comments(0)
│旅行
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